秋色(オータムカラー)

■秋色の性質

秋色は、紅葉する木々や秋に収穫できる実の色をイメージさせます。主に赤・黄・茶色の暖色系の色など落ち着いた深みのある色で表現されます。

■秋色の心理効果とキャラクター・性格

厳しい夏の暑さが過ぎ、もみじが色づいてくる10月末頃から12月頃までをイメージさせる「秋色」を集めました。秋を代表する「秋色」の心理効果などをご紹介します。

◇熟れた黃色のかぼちゃの色(金茶色)

赤みの強いオレンジに近い黄色は、山吹色や金色に近い色で日本の伝統色の一つとしてもあげられます。小判や金貨、収穫時期に入った作物などをイメージさせ「豊かさ」を象徴する色です。また、温かみのある色なので精神を安定させる効果があります。この色が好きな方は、明るく元気でおしゃべりが大好きな反面、内面は穏やかなので落ち着いた雰囲気を持っています。また、注目を浴びたり目立ちたがりやの一面もあります。

◇真っ赤なもみじの色(赤色)

カエデの葉が秋に紅葉する色は、鮮やかな真っ赤なものから落ち着いた赤色まで様々です。どちらの赤色も、情熱やエネルギーを感じさせパワーが自然と湧き出てくる色です。誰かに熱い思いを伝えたい時や、やる気をアップして何かを成し遂げたい時などに取り入れると効果的な色です。赤色を好む方は、どんなことでもポジティブに考えて進んでいこうとする人。人一倍熱い思いを持っているので、先頭に経って周囲を引っ張っていく力があります。

◇苔の色(カーキ色、深緑色)

深い森の中にある苔や木々をイメージさせるカーキ色も秋をイメージさせる色の一つです。自然を想起させるので、見ているだけで心身をリラックスさせてくれます。また、調和や強い女性のイメージも表しています。カーキ色が好きな方は、我慢強さと現実を見つめて冷静に判断する力があるので、どんな苦難が起きようとも乗り越えていけるパワーを持っています。

◇栗の色(茶色)

秋になると収穫できる栗やどんぐりの茶色も秋をイメージさせる色です。茶色は、大地の色でもありそのどっしりとした揺るがないイメージより「安定」を表現しています。意識的に好む方は少ないかもしれませんが、意外と身の回りにあふれている色で木などの自然をイメージさせるので、無意識のうちに安心感を感じている色です。茶色が好きな方は、スタミナと忍耐力を持っており、信頼感があるので周囲から頼れる存在です。

■秋色から連想する抽象的イメージ

安心感、落ち着き、リラックス、ぬくもり、やさしい、食欲、収穫、豊か、感謝

■秋色から連想する物体的イメージ

モミジ、イチョウ、かぼちゃ、栗、さつまいも、柿、どんぐり、まつたけ、すすき、赤とんぼ、夕焼け、サンマ、彼岸花、コスモス

まとめ

いかがでしたか。秋をイメージさせる色は、どれも心をリラックスさせてくれる落ち着いた色ばかりです。また、食欲の秋ともいうように、秋に収穫できる色々な食物を想像させてくれる、食欲を増進させてくれる色でもあります。一見地味な色合いが多いですが、ぬくもりを感じさせてくれるのでほっこりしますよね。少しでも心穏やかに過ごしたいと思ったら、木で出来た家具など秋色を集めたインテリアを取り入れるのとおすすめですよ。

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