冬色(ウィンターカラー)

■冬色の性質

冬色は、澄んだ空気や氷の青色や曇り空や雪をイメージさせます。主に、淡く澄んだ色合い(ペールトーン)で表現されます。

■冬色の心理効果とキャラクター・性格

日が短くなり寒さが増してくる12月末頃から3月頃までをイメージさせる「冬色」を集めました。冬を代表する「冬色」の心理効果などをご紹介します。

◇深く積もった雪の色(白色、銀色、灰色)

冬と言えばまずイメージするのが雪ですよね。白銀の雪とも呼ばれる様に、雪は白色だけではなく銀色や灰色でも表現されます。白色は、汚れのない純粋な心やスタートを表す明るくて清々しい気持ちにさせてくれる色です。白色を好む方は、とくにかくシンプルを好む人。身の回りの物は必要な分だけ持ち、正直で潔さを持っています。灰色は、明るさによってイメージが代わりますが、全体的に都会的で洗練されたオシャレなイメージを与えます。灰色を好む方は、自分の感情をあまり表に出さず、温厚で落ち着いた大人の雰囲気を持っています。

◇氷河や澄んだ冬空の色(水色、ターコイズブルー)

ブルー系の色も冬を代表する色の一つです。氷や冬の澄んだ空の明るい青色から深海を思わせるような深い青色まで、幅広い青色をイメージさせます。青色は、頭脳を活性化させ冷静に物事を考えたり判断するのに助けてくれる色です。集中力をアップさせる効果もあるので、仕事や勉強部屋に取り入れると効果的です。また、明るめの水色は自由な発想やインスピレーションを与えてくれる色です。青色を好む方は、真面目で着実に物事を行い、周囲には知的でクールなイメージを与えています。

◇神社の鳥居の色(朱色)

お正月や初詣を想起させる朱色。赤色よりも鮮やかな朱色は、日本では古くから魔除けやお祝いごとの色として使われてきました。そんな朱色は、赤色と同じ様に脳に刺激を与える興奮色で、気持ちを高揚させる効果があります。また、戦国武将が鎧や兜にも使用していた色でもあり、権力や強さも表しています。朱色を好む方は、情熱的で自分の熱い思いをストレートに表現します。また、積極的な行動力を持っておりいつもエネルギーに満ちあふれています。

■冬色から連想する抽象的イメージ

寒い、冷たい、暗い、静か、厳か、引き締まる、大人しい、透明感、清々しい、気持ちがいい、スッキリ、めでたい

■冬色から連想する物体的イメージ

雪、氷、曇り空、みぞれ、澄んだ空気、カマクラ、クリスマスツリー、おもち、みかん、暖炉、鳥居、毛糸、枯れ木、スキー、雪山、コート、しろくま

まとめ

いかがでしたか。冬の色は、少しぼやけた寒々しい色ばかりだけではなく、朱色や澄んだブルー系など鮮やかな色もイメージさせてくれます。特に朱色は初日の出やお正月などをイメージさせ、日本人が持つ独特の冬のイメージカラーかもしれませんね。厳しい日本の冬の寒さを乗り切るためには、心を温めてくれるありがたい色です。冬の色は、グレー系の色も多いので洗練されたオシャレな雰囲気も与えてくれます。冬色をうまく活用するポイントは、ペールトーンの落ち着いた色をベースにアクセントとしてビビッドなカラーを取り入れることです。とてもオシャレな配色になりますので、気になった方は是非生活に取り入れてみてください。

関連記事

  1. coler
  2. coler
  3. coler
  4. coler
  5. coler
  6. coler