カラーセラピー9つの流派のまとめ

目次

流派

主なカラーセラピーの9つの流派について、まとめました。

オーラソーマ

イギリス生まれのカラーセラピーシステム。カラーボトルは1本で上下2色になっていて、100本以上あります。本数が少しづつ増えています。100本以上あるカラーボトルから4本選びます。1本目から、生まれ持つ使命、生まれ持つ才能、現在、未来を表しています。オーラソーマのカラーボトルはシェイクして中身を使う事が出来ます。

センセーション

カナダ生まれのカラーセラピーシステム。10本単色のアロマオイル入りカラーボトルを使います。10本の中から、2本1組で3組、計6本選びます。3組それぞれ過去、現在、未来を表しています。

オーラライト

イギリス生まれのカラーセラピーシステム。1本で上下2色になったカラーボトルで80本あり、その中から4本選びます。選んだ順に過去、問題、現在、未来を表しています。「ミッシングカラー」として選ばなかった色にも注目します。「ヒーリングカラー」として処方せんの役割のカラーを出します。「カラーリンク」(95%くらいの確率でリンクする)1本目と4本目に同じ色があるか見て、なければなぜないのかも見ていきます。

アヴァターラ

イギリス生まれのカラーセラピーシステム。細角型のカラーボトルで、1本で上下2色になっています。52本あり、その中から1~8本の間で自由な本数を選びます。アヴァターラは選ぶ本数が決まっていないのが特徴です。「過去、現在、未来」という診断はしません。選んだ本数をすべて現在の事として見ていきます。人間関係のためだけに使う、アロマミスト(7色7本)があります。

キャメス

日本生まれのカラーセラピーシステム。12色のしずく形のカラーセラピーを使います。カラーセラピーとアロマオイルと個性心理学を取り入れて診断します。生まれ持った本質「ピュアカラー」と自分が現在どのような時期なのかを表す「リズムカラー」の2つから診断します。個性心理学は生年月日からいくつかの分類に分けられるので、占いに近い部分を持つ。

イリス

日本生まれのカラーセラピーシステム。10本のカラーボトルの中にはパワーストーンが入っています。色ごとにパワーストーンは決まっています。10本から3本選び、色とパワーストーンから診断します。選ばれなかった色「ミッシングカラー」も診断します。

キュービック

10個のキュービックに1個1色づつ、10色塗って行なうヒーリングシステム。10色のキュービックを5個使って十字に並べます。投影法を用いて塗る順番、ぬり方などを見ていく事で現在と未来を見ていきます。

TCカラー

14本のカラーセラピーを使います。14本の中から4本選びます。過去、現在、未来を読み解きます。数あるカラーセラピーサロンで多くセッションが行なわれています。

バランスカラー

カラーボトルのようなツールがなく、身の周りにある色を使って行なわれるカラーセラピーシステム。身近にある色を使うので、心と体の調子を理解しやすい。自分の周りにあるメッセージに気付ける。

まとめ

主なカラーセラピーシステムを改めてまとめました。セッションを選ぶ参考にして頂ければと思います。

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