黄色(イエロー)

■黄色の性質

黄色は、「温暖色」「興奮色」「進出色」「膨張色」の性質を持っています。

温暖色

黄色は太陽の光のイメージの色。南国のあたたかい陽だまりの様なイメージを想像させてくれます。特に冬などの寒い時期は、インテリアに黄色を取り入れると体感温度がアップして、冷え性対策にも効果的です。

興奮色

黄色は五感の中でも聴覚と深く関係しており、にぎやかな声をイメージさせます。そのため、元気で明るい気持ちになります。

進出色・膨張色

有彩色の中で最も明るい黄色。境界線がぼんやりしていて、大きくふくらんでいる様に見えます。また、注意を促す信号や看板によく使用されているように、目に飛び込んできやすい色でもあります。

■黄色の心理効果

黄色は、華やかで楽しい気分にさせてくれる色。また、淡いパステル調の黄色は、ひよこなどからも連想される様に、幼くてかわいらしいイメージを与えます。

また、原色に近い黄色は、昼夜問わずに目を引く色で、注意や危険を知らせる時によく使われています。黄色と反対色である黒と一緒に使うことで、黄色がより引き立てられて効果的です。

その他、集中力や記憶力、判断力を高める効果もあります。仕事や勉強などで成果を出したい時は、部屋の壁を黄色くしたり黄色の置物やカーテンなどのインテリアを取り入れると効果的です。

■黄色から連想する抽象的イメージ

明るい、楽しい、陽気、希望、華やか、ひょうきん、ユーモアがある、フレンドリー、かわらしい、好奇心旺盛、マイペース、危険、注意、奇抜、軽い、軽率、発展、転勤、幼い、弱い、無神経、知ったかぶり、毒舌家、すっぱい

■黄色から連想する物体的イメージ

ひまわり、菜の花、イチョウ、バナナ、トウモロコシ、はちみつ、パイナップル、レモン、グレープフルーツ、ひよこ、卵の黄身、信号、光、お金、イエローキャブ、踏切、虎

■黄色の性格・キャラクター

黄色が好きな方は、明るくておしゃべり好き、コミュニケーションが得意な方が多いのが特徴です。誰とでも、オープンにありのままの姿で話すことができるので、友達が多く、フレンドリーな印象を与えています。また、人を引っ張っていくリーダー的な役目も好みます。

一方で、自己主張が激しいという一面もあり、自己中心的な考えや行動をしたり、批判的になりやすかったりもします。そんな時は緑や青色を取り入れて心を落ち着かせ、冷静になることが重要です。

また、色々なことに興味を持ち好奇心旺盛で、冒険することが好きという面もあります。

まとめ

いかがでしたか。黄色は、明るくて元気なイメージがある反面、危険なイメージもあります。しかし、それは色の組み合わせ方によって大きく変わります。明るめの黄色を単色で使うか、明るい色目と組み合わせることで、ポジティブで楽しい気分になったり、仕事や勉強の成果をアップさせる効果が期待できます。是非そんな時は、生活の一部に黄色を取り入れてみてください。

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