紫色(パープル)

■紫色の性質

青色と赤色が混ざり合った紫色は、 赤と青の性質を両方持っています。そのため、「高貴と下品」や「神聖と不吉」のように、プラスイメージとマイナスイメージの二つの表情を持っている色です。

■紫色の心理効果

紫色の染料が貴重だったことから、日本に限らず世界的にも古くから高貴な色として扱われてきた色です。そのため、古代より格式が高く高級なイメージを持っています。

ファッション面で取り入れると、女性はより女性らしくエレガントに、男性は中性的でミステリアスな雰囲気を演出することができます。紫は、女性ホルモンの分泌を促進する色でもあるので、女性らしくなりたいと思っている方にも身につけると効果的です。しかし、たくさん使い過ぎると、下品に見えることもあるのでバランスが大切です。

紫色は、気分を落ち着かせてリラックスさせる効果もあります。ベッドルームのインテリアに取り入れると、眠気を誘い安眠へと導いてくれます。

一方で紫には孤独や不吉といった、マイナスイメージもあります。紫は闇をイメージさせる色でもあるので、不安を感じている時や精神的に不安定な時に使ってしまうと余計に落ち込んだり孤独感を感じてしまうことがあります。

 

■紫色から連想する抽象的イメージ

神秘的、ミステリアス、高級感、上品、エレガント、華麗、優雅、高貴、高尚、女性的、繊細、神聖、崇高、古風、孤独、哀れ、不思議、不安定、不吉、魔法、充実した、凝っている、モダン、シック、雅、欲求不満、スピリチュアル、現実逃避

■紫色から連想する物体的イメージ

藤の花、すみれ、ライラック、菖蒲、あじさい、ラベンダー、ぶどう、レーズン、ブルーベリー、プラム、プルーン、カシス、なすび、紫キャベツ、紫タマネギ、さつまいも、ワイン、魔女、アメジスト、アイオライト

■紫色の性格・キャラクター

紫色を好む方は、スピリチュアルに精通していて豊かな感性を持っています。美意識が高く美的センスも持ち合わせているため、絵描きやミュージシャンなど芸術家やアーティストとしての素質があります。文章表現も得意なので作家などにも向いています。また、物質的なものよりも精神面での充実によって満足感を得ます。

一方で、独自の世界観を持っていて、ミステリアスな雰囲気を持っているため、周りからは理解されにくいこともあります。また、プライドが高く自分の感性を大事にしたいと思っているので、周囲に溶け込めずに孤独になりやすい傾向があります。しかし、本質的には道徳観を強く持っているので、自分だけでなく他人の世界観や考えも大切にしようとします。

まとめ

紫色は、プラスのイメージとマイナスのイメージの二面性のある色なので、使い方が難しいかもしれません。どんな心理状態なのかによってその色が与える効果が変わってきますので、気分が沈んでいる時にはなるべく避けることをおすすめします。もしあなたが、スピリチュアルな世界にもっと精通したい、直感やインスピレーションを得るパワーをアップさせたいという場合には効果的な色ですので、是非取り入れてみてください。また、ファッションに取り入れると華麗でセクシーなイメージを与えることができますので、大人な女性を演出したい時にもおすすめです。

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