ぬり絵カラーセラピーとは?

ぬり絵カラーセラピーとは?

ぬり絵カラーセラピーは、日本ヴォーグと色彩学校の連携によって出来たぬり絵を通して楽しみながらメンタルケアが行えるカラーセラピーです。色彩学校を主宰している末永蒼生氏は、色彩心理学とアートセラピーの先駆者として、また、20年以上にわたってぬり絵セラピーを研究してこられそのノウハウによって、このぬり絵カラーセラピーが確立されました。

ぬり絵カラーセラピーのメリット

ぬり絵カラーセラピーの最大のメリットは、

  • どんな方でも簡単にできる
  • 楽しみながらストレスを発散、リラックスできる

ということです。

ぬり絵は子供から高齢者の方まで、どんな年齢層の方でも行えることから教育現場から福祉施設、ボランティアなど幅広い分野で活用できます。また、ぬり絵をすること自体がストレス解消のツールとなり、リラックス効果を得ることもできます。

ぬり絵カラーセラピーの診断方法

手順1|クライアントの状態に合わせてぬり絵の種類と画材を選ぶ

クライアントが主婦なのか、高齢者の方なのか、子育て中の方なのかなど、その方の現在の状態によって適切な「ぬり絵」と「画材」を選びます。

手順2|クライアントに自由にぬり絵を楽しんでもらう

セラピストが選んだ画材を使って、クライアントは用意されたクレヨン又は色鉛筆で自由にぬり絵を行います。ここでポイントなのは、自由に楽しみながらぬり絵をするということです。

手順3|2枚目、3枚目のぬり絵を選び、同じ様にぬり絵をする

続けて2枚目、3枚目のぬり絵と画材を選び、はじめのものと同じ様に自由にぬり絵を楽しんでもらいます。

手順4|3枚のぬり絵から心理状態を読み解いてコミュニケーションする

クライアントが完成させたぬり絵に使われている色やぬり絵のタッチから、セラピストはクライアントの心理状態を分析します。セラピストは分析結果をそのまま言わず、クライアントの心理状態に基いてコミュニケーションを進めていきます。

セッションの最後には、「これから自分らしく、ストレスの少ない毎日を送っていくためにはどうしたらいいと思いますか」とセラピストが質問をします。そうすることで、クライアント自身が自分の悩みやストレスを解決するための気づきを与えることができます。

ぬり絵カラーセラピストになる方法

ぬり絵カラーセラピストとして活動するためには、専用の講座を修了する必要があります。また、資格を取得することでよりプロとして活動することができます。

講座には2種類ある

講座には、「入門」と「実践」の2種類のコースがあり、下記のようなことを学んでいきます。

  • 入門 → 色彩心理学、カラーセラピーの基礎知識など
  • 実践 → ぬり絵の読み解き方法、セラピストとして活動するためのノウハウなど

入門講座はセルフメンテナンスとしてぬり絵カラーセラピーを活用したい方に、ぬり絵カラーセラピストとして活動したい方は入門と実践講座の両方を修了する必要があります。

ぬり絵カラーセラピストの資格

ぬり絵カラーセラピストの資格試験は、1級と2級があります。

2級は、上記の実践講座を修了後にレポートを提出し審査に通過することで取得できます。1級は、更にスクーリングを受講し認定レポートと最終試験に合格する必要があります。よりプロとして活躍するためには、1級の取得が望ましいです。

ぬり絵を通してコミュニケーションを楽しもう!

ぬり絵カラーセラピーを習得すれば、ぬり絵に参加された方自身の心の気づきを発見するお手伝いができるだけでなく、円滑なコミュニケーションを行なうツールとしても活用できます。活用できるフィールドも幅広いので、色々な場面で利用することができます。また、自分が抱えているストレスを緩和するためのセルフ・ヒーリングツールとしても使えるので、どんな方にもおすすめのカラーセラピーです。是非これを機に一度体験されてみてはいかがでしょうか。

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