カラーセラピー資格の選び方のポイントと通信講座で取る場合のポイント

これからからセラピーを勉強してカラーセラピストとして活躍したいと思っている方は、一体どのカラーセラピーを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

できれば一番信頼できて、自分の考えとあったカラーセラピーシステムを選びたいものです。そこで、こちらではどのようなポイントを見ながら自分にあったカラーセラピーが見つけられるのかについて、選び方のポイントをご紹介します。

カラーセラピーとは?まず、どんな種類があるのかを知ろう!

どのカラーセラピーを選ぶかということを考える前に、まずはどんなカラーセラピーがあるのかを知るということが大切です。現在日本で普及しているカラーセラピーは今でも新しいものが出てきたり、色と他のものを組み合わせたものなど色々な種類があります。その中でもメジャーなものですと、約12種類程あります。これをひとつずつチェックするのもいいですが、もっとおおまかに概要をつかみたいと言う方は、カラーセラピーの種類全体における特徴をまず把握しましょう。

その特徴を大きく分類すると、

  • 元となっている考え方の違い
  • セラピーツールの違い
  • 海外と日本で開発されたもの

などに分けることができます。

カラーセラピーの仕事、収入

カラーセラピストとして就職することは少なく、独立しサロンやスクールを開く場合が多いです。

カラーセラピストはセラピーの予約を受け、自身のもとへ来てもらったり依頼書のもとへ出向いたりしてセラピーの施術をします。

また、近年日本でも人気が出てきているとはいえ、まだまだ認知度は低く、セラピストとして生活していくにはクライアントの母数が少ないです。

カラーセラピーの資格は必ず必要か

カラーセラピーに関する資格はさまざまありますが、医師や弁護士とは違い、必ず必要になるわけではありません。

そのため、資格がなくても、カラーセラピストとして活動することはできます。

しかし、趣味での学習を除き、就職・転職・開業を視野に入れると、資格を取得し、信頼を得たうえでカラーセラピストになるのが一般的です。

必須となる資格はありませんが、資格を通してカラーセラピーの知識を得られるほか、就職・転職に有利になるというメリットがあります。

国家資格はあるのか

一口に資格と言っても、国家資格、民間資格、公的資格の3つに分けられます。

国家資格は、国が主催で、信頼性が高い反面、難易度も高い特徴があります。

民間資格は、民間団体や企業が主催で、幅広いジャンルの資格がある反面、一部を除いて信頼性が低い特徴があります。

公的資格は、大臣や官庁、日本商工会議所などが主催で、国家試験に匹敵する信頼性がありますが、厳密には国家資格ではありません。

そのため、民間資格は、国家資格ほどの信頼はなく、就職・転職では評価されにくいため、受験する資格選びが重要になります。

 

カラーセラピーの資格は数多くありますが、それらはすべて民間資格で、国家資格ではありません。

しかし、民間資格の中でも知名度が高く、信頼されている資格もあるため、取得する価値は十分にあります。

また、取得したい分野の国家資格がある場合はその試験を受ければ良いですが、カラーセラピーの分野の国家資格はないため、ある程度信頼できる資格であれば基本的に評価されます。

そのため、民間資格のなかでもなるべく知名度の高い資格を取得することが、高い評価を得るポイントです。

また、民間資格はさまざまな分野の試験があるため、受験する資格の内容と自分が学びたい内容に相違がないよう、事前に確認しておきましょう。

カラーセラピーの元となっている考え方の違い

カラーセラピーでは、スピリチュアルな思想がベースになっている抽象的な考えをベースとしたものと、色彩心理学をベースとした論理的な考え方がベースになっているものがあります。カラーセラピーで一番最初に出来たオーラソーマは、スピリチュアルな考え方をするのに対し、オーラライトやTCカラーセラピーなどは色彩心理学をベースにして診断、ヒーリングを行っていきます。

具体的にどのような違いがあるのかというと、スピリチュアルな方はセッションの中で使用することばが抽象的でセッション後に選んだボトルの中のオイルを体につけることを通してヒーリング効果を得るという特徴があります。一方で色彩心理学をベースとしているものは、学問として立証された知識を元に診断が行われセッション後に日常生活に必要な色取り入れることでヒーリング効果を得られるという考え方をします。スピリチュアルな診断を好む方はオーラソーマなど、より現実に即した診断、コンサルティングを望む方はオーラライトやTCカラーセラピーなどがおすすめです。

カラーセラピーのツールの違い

カラーセラピーの種類によって、カラーボトルを使うものとカラーカード独自のデザインでつくったセラピーツールを使うものなど色々あります。カラーボトルは二層二色になっているものと単色のもの、アロマオイルやパワーストーンが入ったものがあります。その他には、カラーカード、カラーキューブ、クリスタルでできた独特のデザインのもの、涙型のボトルを使ったものもあります。

どれを選ぶかは、そのカラーセラピーシステムの考え方も大事ですが、インスピレーションで自分が魅力を感じたものを選ぶというのも一つの方法です。同じカラーボトルでも、色合いやボトルの形が違います。見た目の感じだけでなく、持ち運びやすさや揃えるのにかかる費用なども考慮すべきポイントになります。

海外と日本のカラーセラピーシステムの違い

海外で開発されたカラーセラピーシステムと日本で開発されたものという分け方で選ぶのも一つの方法です。海外で開発されたものは、主にキリスト教の考え方をベースとしてリーディングを行っていくので、キリスト教に馴染みが少ない日本人にとってはそのリーディングで使われることばや言い回しが少しピンと来ないことがあります。

日本で開発されたものの方が、日本人向けに開発されているのでよりしっくりきやすいということが言えます。しかし、カラーセラピストとして世界的に活躍したいという思いがある場合は、海外のカラーセラピーシステムを選んだ方が理解を得やすいかもしれません。

カラーセラピー資格一覧

色彩心理学に関する資格の中でも、人気急上昇中なのがカラーセラピーです。

カラーセラピーは色彩療法と呼ばれており、色の持つ力を利用し免疫力や治癒力を高める治療法です。

このカラーセラピーは9つの流派に分かれており、科学に基づいたものから、やや占いに近いものまでさまざまです。

カラーセラピストは医師や教師などと違い、特別な資格が必要にならないため、好きな流派の資格を取得すれば良いのですが、就職・転職で評価されにくいものや、難易度が高すぎたり低すぎたりするものがあるので注意が必要です。

カラーセラピー資格検定・日本メディカル心理セラピー協会

この資格は、趣味として学ぶ方からカラーセラピストとして活動するために学ぶ方まで幅広い層から人気の資格です。

難易度は比較的易しいため、これから勉強を始める方でも気軽にチャレンジできるのが魅力です。

受験は在宅で完結するため、主婦にも人気の資格です。

 

〇カラーセラピー資格検定

資格協会:日本メディカル心理セラピー協会

受験料:10000円

開催場所:在宅

試験日程:年5回(2月以外の偶数月)

 

カラーアドバイザー認定試験・日本デザインプランナー協会

この資格は、色彩心理学の観点から相手の心理状態に合わせ適切なアドバイスをします。

また、色彩心理学を活かし、色彩療法だけでなくインテリア、ファッションから広告、建築など、幅広い業界のアドバイザーとして活躍できます。

 

〇カラーアドバイザー認定試験

資格協会:日本デザインプランナー協会

受験料:10000円

開催場所:在宅

試験日程:年6回(偶数月)

 

カラーセラピスト・日本能力開発推進協会

この資格は、色彩を通して高度なカウンセリングを行うことで問題を解決するアプローチができる証明になります。

受験資格は、協会指定の教育機関のカリキュラムを修了することで得られます。

このカリキュラムはキャリアカレッジジャパンで受けることができ、受講料は税別38000円、学習期間は4か月です。

 

〇カラーセラピスト

資格協会:日本能力開発推進協会

受験料:5600円

開催場所:在宅

試験日程:カリキュラム終了後、随時

 

色彩インストラクター・日本インストラクター技術協会

色彩インストラクターは、日本インストラクター技術協会が運営する資格で、適切な配色ができ、一定のレベルの色彩の知識があることを証明します。

試験では、色の性質や特徴から歴史まで、幅広い知識が問われます。

受験するには、日本インストラクター技術協会のホームページから申し込みを行います。申し込み後に解答用紙が郵送されるので、ネットで試験を受け、期限までに返却することで試験を受けられます。

資格に合格すると、講師として活動することが可能です。

受験資格も必要なく、在宅で受けることが出来るため、忙しい方にもおすすめです。

 

〇色彩インストラクター

資格協会:日本インストラクター技術協会

受験料:10000円

開催場所:在宅

試験日程:年6回(偶数月)

 

色彩検定・色彩検定協会

色彩検定は、色彩検定協会が運営する資格で、配色理論や色彩が人に与える効果に関する、知識と技能を有していることを証明します。

1990年から続くこの試験は、高い知名度を誇り、就職・転職でも有利になります。

試験は、3級・2級・1級・UC級に分かれています。

1級のみ6月の試験はなく、11月の試験の合格者のみ12月に2次試験を受けます。

UC級は、ユニバーサルデザインの色の面での知識を問う試験です。

受験方法は、色彩検定のホームページからネットや、郵送、書店でも申し込むことが出来ます。

受験資格はありません。

 

〇色彩検定

資格協会:色彩検定協会

受験料:1級 15000円

2級 10000円

3級 7000円

UC級 6000円

開催場所:全国の各受験会場

試験日程:年2回(6月、11月)

 

カラーコーディネーター検定試験・東京商工会議所

カラーコーディネーター検定試験は、東京商工会議所が運営する資格で、3級・2級・1級に分かれています。

この試験は、東京商工会議所が主体なこともあり、工業分野でも役に立つ内容です。

3級は比較的難易度も低く、気軽に勉強を始められることもあり、人気の試験です。

1級になると、ファッション、商品、環境の3つの分野から1つを選択するため、専門性が高く高難易度の問題が出題されるようになります。

1級は12月の試験のみです。

 

〇カラーコーディネーター検定試験

資格協会:東京商工会議所

受験料:1級 9180円
2級 7140円
3級 5100円

開催場所:全国の各受験会場

試験日程:年2回(6月、12月)

 

 パーソナルカラリスト・一般社団法人日本カラリスト協会

パーソナルカラリストは、一般社団法人日本カラリスト協会が運営する資格で、3級・2級・1級に分かれており、1級は2級合格者が対象です。

この資格は、個人に焦点を当てた内容で、ファッションやメイクに生かすことが出来ます。

日常に取り入れやすい実践的な内容が多いため、仕事以外でも役立ちます。

 

〇パーソナルカラリスト

資格協会:一般社団法人日本カラリスト協会

受験料:1級 17280円

2級 10800円

3級  7560円

開催場所:全国の各受験会場

試験日程:年3回(2月、7月、11月)

資格取得のメリット

カラーセラピストは認知度の低さなどから就職先も少なく、資格を取ったからと言って仕事に結びつくことはありません。

しかし、自分のスキルや知識を客観的に確かめることでさらなるスキルアップに役立ちます。

そして、取得した資格の団体のツールを使うことが出来る資格もあります。1から開業するよりも、確立されたノウハウを得ることでカラーセラピストとしての成功率はぐんと上がるでしょう。

気になったものから体験してみよう!

カラーセラピーにどんな種類があるのかが大体分かったら、気になるものを実際にクライアントとして体験してみるのがおすすめです。実際にセッションを受けることで、セラピーツールがどんなものなのか、どんなふうに診断が行われるか実際に体感することができるからです。

でも、「そんな時間はとれない」「その前にもうちょっとちゃんと調べたい」という方は、気になるカラーセラピーの講座が受けられるスクールの資料請求をするのも一つの方法です。是非これを機にあなたにピッタリのカラーセラピーを見つけてみてください。

カラーセラピスト資格の通信講座のメリット

カラーセラピストとしての資格を取って活躍したい場合は、通信講座を受講して資格を取ることもできます。
ここでは、通信講座でカラーセラピストの資格を取る場合のポイントについてご紹介します。

忙しいときに便利

自分の足で定期的にスクールに通う必要がないので、仕事や学校など、カラーセラピストになるため以外の活動が忙しい場合に、通信講座の受講は便利です。
また、子供がいる主婦の方も、突然子供に関する用事や必要が生じることが多いので、決まった時間に通う必要がなく、空き時間を有効に使える通信講座は良い選択肢になります。

自分のペースで勉強することができる

スクールは時間と場所が決まっているので、一度用事などで講座を受け損ねてしまうと、その分の遅れを取り戻すのが難しくなります。
通信講座の場合は、自分の時間のあるときに講座を受講すれば良いので、忙しいときに少ししか受講できなかったり全くできなかったとしても、時間がとれる期間にまとめて受講することができます。
また、スクールの場合は複数の受講生がいるのが通常なので、自分1人がわからない箇所があったとしても、中々立ち止まって考えることができません。
通信講座の場合は、わからない箇所があれば、テキストや動画をいつでも中断して、1人でじっくりと考えることができます。

人間関係に左右されない

スクールは生の人間が顔を突き合わせて講義を実施する場所なので、講師や他の受講生との相性に自分の学習が少なからず左右される場合があります。
相性が良く楽しい場合は良いのですが、相性が極端に悪い場合などは、積極的に勉強する気が起きなかったり、スクールに通いづらくなることもあります。
通信講座の場合は、基本的に自分で受講を進めていくことになるため、人間関係の良し悪しに左右されることなく、安定した学習をすることができます。

サポート体制が充実しているものを選ぶ

実際に講師が目の前にいるスクールと違って、通信講座の場合は基本的にテキストや動画だけが情報源になります。
そのため、講座の中でわからない点や深く掘りさげたい点が生じたときに、それにきちんと答えてくれるサポート体制があるかどうかは、重要なポイントになります。
通信講座の場合、講座がどうしても一方通行になりがちなので、きちんとしたサポート体制が整っていないと、あやふやだったり独り善がりな学習に陥ってしまう場合があります。
メールや電話などで疑問点について質問ができたり、講座で一区切りつくごとに郵送やメールなどの添削システムがあることなどが、サポート体制がしっかりしているかのチェックポイントになります。
特に、メールによる24時間のサポート体制が整っていると、時間と場所を選ばないという通信講座のメリットをより活用することができます。

まとめ

カラーセラピストの通信講座のポイントについてご紹介しました。
通信講座は途中で挫折せずに自分で進めていく必要がある反面、時間を選ばなかったりマイペースに学習できるなど、多くのメリットがあります。
通信講座のポイントを上手に抑えて、効率的にカラーセラピストの資格を取得すると良いです。

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