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カラーセラピー診断なら1分で結果が出ちゃいます。
「あの人はどんな恋愛をするの?」「気になるタイプは?」そんな疑問にもカラーセラピー診断は強い味方になってくれます。
まずは目を閉じて気になるお相手を思い浮かべてください。
最初に浮かんだ色は何色ですか?
それでは見ていきましょう。
・赤
・青
・黄
・緑
・紫
・ピンク
・オレンジ
・白
・黒
赤の恋愛傾向
情熱的で直接的な愛情表現豊かなタイプ。その熱さから大恋愛に発展することも。
リーダー的存在の彼は仲間をとても大切にするので、陰でこそこそと会うことは好まず、オープンで堂々とした雰囲気の中で愛をはぐぐむことを望みます。
ですから仲間内でワイワイしている時に場のムードを壊すような「好き好きアピール」はNG。
彼の友人と一緒に場を盛り上げ、いつの間にか輪に溶け込んでいるような人に好感を持ちます。
「あの子がいないと物足りないね」そう言われてはじめてあなたがかけがえのない存在だと気づき、恋心が燃え上がる、なんてパターンが理想なようです。
青の恋愛傾向
冷静沈着で慎重派の彼。世間体を気にするところがあるので、不倫略奪なんてもってのほか。
人前で愛をささやいたりサプライズ演出などとも無縁です。
周りにどう映るかを気にするので、ルックスや社会的地位から入ってしまう面もあります。
告白して振られるくらいなら片想いでいい、と思うくらい慎重派なので最初からのめり込まないようにガードをしているからかもしれません。
また、何でもお任せで甘えてばかりの頼りない女性より、精神的に自立し、さっぱりしたタイプに安心感を覚えます。
対等に話ができ、外では男を立ててくれるような女性に弱いでしょう。
黄の恋愛傾向
子供のように無邪気で甘え上手ですので、周りが放っておかないモテるタイプです。
無邪気さの反面、警戒心が強いので本心で何を考えているのかわからないことがありませんか?
このタイプの彼はルックスや体裁などは関係なく、何より精神的なつながりを重要視します。
広くて深い愛情を求めているので包容力がある人が好みです。
何事にもホメて、おだてて、励ます!!そして一緒に喜ぶ。これがポイントです。
シリアスムードは苦手なので、関係の浅いうちの深刻な相談は避けたほうが吉。
緑の恋愛傾向
バランス感覚に優れ、平和主義の彼。何よりも安心感と心のつながりを一番大切にします。
恋愛の先に結婚があると考えるので、派手な生活やちゃらちゃらと軽いタイプは苦手。
結婚生活が想像できないと恋愛に発展しません。
外で人間関係のクッション的な役割を果たすことの多い緑の彼。
せめて家ではゆっくり安心したいという気持ちが強いので、家庭的なのはもちろん、聞き上手でうまく心のつまりを吐き出させてくれる人に惹かれるでしょう。
あなたの意見を押すより「うんうん。それで?」「そんなことがあったんだー」など、一度受け止めてあげるのが吉です。
紫の恋愛傾向
ひとりでいることを不安に思わない、むしろ孤高であることを美徳としている面もあるので、恋愛しなくても全く平気なタイプ。
「縁があれば向こうからやってくるだろう」と思う完全に「待ち」のスタイルなのでガツガツ追いかけることはまずありません。
そんな彼が恋人に選ぶのは人生としてのパートナーという関係。
お互い完全に自立していて、それぞれ自分の時間も大切にするというのが理想です。
夢をもってそれに向かっている、何か夢中になるものがあるなど自分の世界で輝いている人に惹かれます。
紫の彼との恋愛は長期戦。あきらめない人の勝ちです!
ピンクの恋愛傾向
愛されたい欲求が一番強い色、それがピンクです。
それは裏を返せば自分に自信がないという表れでもあります。
相手が遊びなのか本気なのか、ピンクの彼は一瞬で見破れます。
欲しいものは自分だけに向けられる愛情で、自分も同じくらい相手に愛情を注ぎたいと考えているので、中途半端は自分も相手も傷つけることになることを知っているからでしょう。
小細工は厳禁。とことん尽くして尽くしまくるのがベスト。
そんなあなたに感激していつの間にか彼はあなたの虜です。
オレンジの恋愛傾向
社交的で常に気を遣う彼は、相手を喜ばせようとサービス精神旺盛で、常に相手の喜ぶことを第一に考えるのでサプライズも大好きです。
相手の反応見たさに、ついつい顔色をうかがってしまうのでそれが相手に重たいと言われてしまうことも。
孤独を嫌うところがあるためパートナーの切れ目が短い傾向が。
寂しがり屋で沈黙が苦手なので、会話のテンポがよく、オーバーなくらい喜んでくれると途端に恋心がうごめき始めます。
こまめな連絡もオレンジの彼には効果的です。
白の恋愛傾向
好きな人ができても悟られないよう、クールに装うのが白の彼。
自分を見失うほどの情熱的な大恋愛は望んでいません。
それよりも日々の疲れを癒し、甘えさせてくれる精神的に大人な人に心惹かれる傾向が。
白は何色にも染まる色であることから、人を信じやすく押しに弱い傾向が。
強引なアプローチや積極的な姿勢にコロッといってしまうところがあるので、
ストレートな愛情表現と真剣な「好き好きアピール」が一番効果的です。
黒の恋愛傾向
非常に積極的な黒の彼。
本心では喉から手が出るほど欲しいと思っていても、ガツガツいかず常識人な大人の包容力でスマートに攻めます。
典型的な亭主関白体質、プライドもしっかり持っているので外では立ててほしいと願っています。
しかし二人きりになると、甘えん坊で弱い面も出したいので、ただただ弱いだけの女性は苦手。
いざ、というときには頼りになるなという「デキる一面」をのぞかせるとギャップにドキッとするタイプです。