光(トーチ)を使うライトセラピー、色の分類と三属性とは

カラーセラピーとは

古代より行なわれてきた、色を使った治療法です。古代では、部屋全体を特定の色で満たし、その色の効果が期待できる病を患った人を色の部屋で過ごさせ、自然治癒力を高め治療していました。古代に人達が色による効果と、その効果で治療を行なってきた事に驚きですが、長年の時を超えて様々なカラーセラピーが生まれ、またさらに新たな色による効果が期待できるシステムが開発されています。

ライトセラピーとは

古代で行われてきた光による療法を、現代でも使うシステムです。ライトセラピーは、光(トーチ)と天然石を組み合わせた日本初のシステムです。光をピンポイントに当てる事でヒーリング効果を高めます。ライトセラピーは、カラーセラピーなどを行なう時の補助的アイテムで、ライトセラピーというセッションはありません。セッションにプラスして行なうツールです。エステ、アロマセラピー、占い、カラーセラピーなどの業務にプラスされています。個人向けには、養成講座があり受ける事が出来ますが、光(トーチ)を使うには、カラーセラピーなどの専門的知識が必要です。

ジュエリーセラピー

セット内容:トーチ(ペンライトのようなもの)、カラーフィルム、ジュエリートップ

ジュエリートップは、ガーネット・オレンジムーンストーン・シトリン・グリーンアゲート・ブルートパーズ・アメジストです。

カラーフィルムは、レッド・オレンジ・イエロー・グリーン・ブルー・インディゴ・パープルです。

  • 使い方

トーチにカラーフィルムを付けて、直接光を体に当てます。広範囲に当ります。その必要なカラーフィルムを使います。ジュエリートップを付けると、ピンポイントに光を当てられます。

ルネッセントクロモセラピー

オーストラリア発のヒーリング方法「色光療法」は、直接、光と色を体に当てる療法の事です。ペンライトくらいのトーチを使います。トーチの先にはクリスタルが付いており、クリスタルを通して光が体に当ります。7色のカラーフィルムが付いているので、トーチにカラーを付ける事で色の効果が期待できます。チャクラに沿って色を当てる事も出来ます。カラーセラピーセッションにプラスして使います。

セット内容:トーチ(ペンライトのようなもので、先端にクリスタルが付いている)カラーフィルム(レッド・オレンジ・イエロー・グリーン・ブルー・インディゴ・パープル)

ルマライトクロモセラピー

カナダ発のカラートーチによるヒーリングツール。トーチにカラーフィルムをセットして、直接、光を体に当て心と体のバランスを図ります。特殊なカラーフィルムは、フェイシャルトリートメントに使えます。

セット内容:トーチ(ペンライトのようなもの)、カラーフィルム6色

チャクラを用いて使うと、分かりやすく、的確に光を当てられます。

まとめ

古代より光による治療が行なわれてきました。太陽の光を取り入れる時、色ガラスなどを通す事で様々な色を作りだしてきました。現在は、カラーボトルやカードを使うシステムに変わってきました。色を体に当てる方法のカラーセラピーは、古代から行なわれてきた色彩療法を、小さなトーチとカラーフィルムを使う事で再現しているのです。

色にはさまざまな種類がありますが、色は大きく無彩色有彩色があります。

無彩色

白・黒・灰色

有彩色

白・黒・灰色以外の「色み」をもった色

無数に存在します。

さらに色は無彩色と有彩色はさらに細かくグループ化することができます。

色相」「明度」「彩度」の3グループです。これら三つを合わせて「色の三属性」と言います。

色相(しきそう)

たくさんの色を分ける際に赤み、青み、緑みというように「色みの性質」で分けることができます。「色みの性質」は「色あい」とも呼ばれます。

明度(めいど)

例えば、水色と紺色は色相で言うと同じ青ですが、色の明るさは違います。このように色の明るさのことを明度と言います。これは無彩色にも適用されます。明度の違いは 高明度中明度低明度の三つに分類されます。

彩度(さいど)

上図を参考にすると、彩度は横軸です。これは赤に対してこれと同じ明度の灰色を割合を変えながら混色するということです。左に行くほど赤の割合が減り、灰色の割合が多くなっています。彩度も明度と同じく、高彩度中彩度低彩度の三つに分類されます。

つまり、高彩度=鮮やかな色・中彩度=ややくすんだ色・低彩度=色みが少ない色 ということになります。


色相環(しきそうかん)

色相の違いを見るために、スペクトル(虹)の両端を丸くつないで輪にしてすべての色相が連続して変化が見える環をつくります。これを色相環と言います。例外もありますが、色相環上では、ある色を基準としてその色の反対側の位置にある色が最も色相が離れた色となり、これを「補色」と言います。

 

 


有彩色はさらに 純色明清色(めいせいしょく)暗清色(あんせいしょく)中間色 に分類することができます。

  • 純色

「赤」や「青」のように、有彩色の各色相の中で最も鮮やかな色のことを言います。つまり、最も彩度が高い色。(↑明度にある図によると横に見て中心列一番右端にある色)

  • 明清色

純色に白だけを加えた色のことです。白だけを加えていくので最後は白になります。

  • 暗清色

明清色とは反対に、純色に黒だけを加えた色のことです。黒だけを加えていくので最後は黒になります。また、明清色と暗清色を併せて「清色」と呼ばれます。

  • 中間色

純色に灰色だけを加えた色のことです。このような色は濁ったような色になるので「濁色(だくしょく)」とも言われます。


 

  • 等色相面(とうしきそうめん)

先ほども同じ図がありましたが、同じ色相を一つの面として表示したものを等色相面と言います。縦の並びが明度の変化を、横の並びが彩度の変化を表しており、左端が無彩色の列になっています。この等色相面は色相ごとに作ることができます。

  • 色立体(いろりったい)

色相・明度・彩度の三要素を三次元で表したものを色立体と言います。明度の基準となる無彩色を縦の中心軸に、最も高明度な白を一番上に、最も低明度な黒を一番下に配置しています。彩度は中心軸から水平距離で表され、中心軸に近いほど低い、中心軸から遠いほど高いという見方ができます。

関連記事

  1. 虹
  2. 色鉛筆
  3. 靴
  4. ろうそく
  5. Color