センセーションはカナダ発祥で人気のカラーセラピー

深いカウンセリングができる

センセーション カラーセラピーという言葉は、一度や二度聞いたことがあるかもしれませんが、オーラソーマ程、知られていないようです。色が人の心や体に与える影響を活用したカラーセラピーは、近年いろいろな形のものが存在しています。基本的には、選んだ色で、その人の心理状態、過去・現在・未来、性格など知るものです。その中に1995年カナダでステファニー・ファレルによって開発されたセンセーション カラーセラピーがあります。欧米では、美しい10色のアロマオイルを用いた新しいセラピーとして知られ、高い人気を誇っています。色と香りに秘められたヒーリングパワーが、ストレスなどを軽減させます。比較的手軽でありながら、深いカウンセリング可能なカラーセラピーとなっています。それでは、このセンセーション カラーセラピーについて説明していきます。

センセーション カラーセラピーの魅力

色でカウンセリングして、香りで心を癒していく点が、一番の魅力とされます。カラーボトルのアロマオイルは、化粧品にも登録されていて体に塗ることもできます。ボディ・セラピー的な使い方もできるわけです。センセーションの基本10色は次の通りです。レッド・オレンジ・ゴールド・イエロー・スプリンググリーン・グリーン・ブルー・ロイヤルブルー・バイオレット・ローズマゼンタとなります。単色10本のカラーボトルを使うというシンプルさが受けていますが、2008年には、より詳細なセンセーション・トリコロールという上中下3層に色分けされたカラーボトルが誕生しています。

センセーション カラーセラピーの診断

センセーションの診断では、単色10本のカラーボトルを使います。セラピー受診者は10本のカラーボトルの中から、3本選ぶか、6本選んで2本ずつの3つのペアを作ります。この選らばれた3色の順番や配置から過去、現在の状況、未来の可能性などを読み取ります。センセーションでは、補色の組み合わせや、選ばれなかった色をミッシングカラーとして読み取ります。カラーボトルは、受診者の現況を読み解いたり、色やアロマのヒーリング効果を引き出すために使われます。カウンセリングにより、より深い気づきにもアプローチします。

センセーション カラーセラピーの進化形

2008年には、センセーション・トリコロールという進化形が誕生しています。これは、中国の五行思想を採用し、3層に分かれた12本のカラーボトルを用いるものです。五行思想は、古代中国の自然哲学で、万物は木・火・土・金・水の5種類の元素から成るという考えに基づいています。5つの力の相互作用、陰陽のバランスなどが重視されています。5つの要素には各々色と形が定められています。「木」は青・緑で垂直、「火」は赤で三角形、「土」は黄・ベージュで四角形・水平、「金」は白・金・銀で、円形・ドーム、「水」は黒・青で波型・不定形となっています。トリコロールの基本色の数は13色となります。センセーションの10色にクリア、ピンク、ターコイズの3色が加わっています。トリコロールでは上中下3層に分かれた12本のカラーボトルを用い、そこから6本のボトルを選び、五行思想に基づいた星型に配置します。そこから意味を読み取ります。また上中下と分かれたトリコロールのボトルでは、上から意識、潜在意識、深層心理となります。神秘的でスピリチュアルな傾向
が強いものになります。

まとめ・シンプルなものとスピリチュアルなものがある

センセーション カラーセラピーは、単色10本のカラーボトルを用い、過去・現在・未来、心理状態や性格を判断するものということがわかります。1995年にカナダで生まれ、欧米で高い人気を誇るカラーセラピーになっています。10本の中から、3本もしくは、6本選んで2本ずつ3つのペアを作り、これらの3色から診断します。比較的シンプルでも、カウンセリングによって深い部分までアプローチできます。センセーション カラーセラピーには、トリコロールという進化形もあります。五行の考えを取り入れ、上中下3層に分かれた12本のカラーボトルを用います。こちらは、スピリチュアル的な要素が強くなります。様々な特徴を把握してカラーセラピーを活用したいものです。

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