カラーセラピー!色の取り入れ方次第でメイクが変わる

魅力をより効果的に引き出す

カラーセラピーで導き出された色のメッセージ。これを知っていれば、日々の生活が充実させられます。色の活用の場は、インテリアからファッションまでいろいろとあります。中でも女性はメイクに取り入れることが、非常に身近なところではないでしょうか。メイクでは、目の周囲、眉、頬、唇と様々な箇所に彩りを加えることになります。全体的な統一感も必要ですし、部分的にインパクトをつけたりもします。色遣いが微妙とも言えます。このメイクでは、自分の魅力を引き出すパーソナルカラーの考え方に基づいて似合う色を決めています。ここで得られたベースカラーなどを加味して顔の各所に用います。それでは、このカラーセラピーにおけるメイクについて説明していきます。

ベースカラーの見極め方

人には、生まれ持った肌、髪、瞳、唇などによって決まるベースカラーがあります。この色調は人によって微妙に違ってきますが、大きく分けるとイエローべースとブルーベースの2つになります。ベースカラーの見極めは、肌で見る場合、黄色みを帯びて、血管の色が緑色に見える人がイエローベースで、青やピンクの色味を帯びて、血管の色が青色に見える人がブルーベースとなります。髪の色では、茶色やこげ茶、マットな色合いの人は、イエローベースで、黒、茶色、くすんだ色合いの人は、ブルーベース。目の色では、白目がアイボリー、黒目がこげ茶や茶色の人は、イエローベースで、白目が青白い、黒目が茶色、ダークグレイの人はブルーベース。唇の色では、ベージュや肌色の人はイエローベースで、赤や紫の色味が強く輪郭がハッキリしている人は、ブルーペース。頬の色では、オレンジやピンクの色味がある人は、イエローベースで、ローズピンクの色味がある人はブルーベースになります。どちらにも当てはまらなかったり、両方を含む場合は、該当数が多い方とします。

イエローベースの人のメイク

アイシャドゥは、重過ぎない色が良いとされます。ブラウン系では、こげ茶よりもキャラメル色のような明るい色を主体として、引き締め色にこげ茶やチョコレート色のような濃いめ色を用いると最適とされます。ラメやパールの場合、ゴールドベースの方が肌が美しく引き立つとされます。チークは、くすみがないもので、オレンジが混ざった色が無難とされます。オレンジやピンクの色味を含むコーラル系の色も適し、パール感のあるものは最適とされます。リップグロスは、ツヤが大切で、マットな質感よりツヤのある色が最適とされます。マットな口紅を用いる場合はグロスで光沢感を加えるか、パール感のあるものが魅力を高めます。

ブルーベースの人のメイク

アイシャドゥは、青みがあり涼しげで柔らかい色が良いとされます。落ち着いた色やマットな質感が肌になじむようです。ラベンダーと濃い紫、薄めの水色とスカイブルーなどの同色グラデーションが最適とされます。チークは、ピンクが基本色とされます。オレンジ色を用いると若干肌がくすむ傾向にあります。特に肌を美しく見せたい場合は、ピンク系の色を選んだ方が良いと言えます。リップグロスは、ピンクと赤が良いとされます。ただ赤そのものは色味が強過ぎるのでグロスを選びます。服などのファッションとのバランスを考え、インパクトが欲しい場合は、赤いグロスをプラスするだけで好印象になります。

まとめ・色でメイクやおしゃれを楽しむ

カラーセラピーの活用方法の中に、パーソナルカラーという考え方があります。パーソナルカラーは、人それぞれが生まれ持った肌、髪、瞳、唇などによって決まるベースカラーから導き出されます。このベースカラーをメイクに活用すると、自分をより魅力的に表現できることがわかります。イエローベースの人とブルーベースの人に大別され、それぞれに最適の色彩メイクがあります。この見極めには、微妙な部分があり、どちらの要素が多いかで、決めることもあります。パーソナルカラーを知ると知らないとでは、魅力に大きな差が出ます。自分を引き立てる似合う色をメイクに取り入れて、おしゃれを楽しみたいものです。

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