カラーセラピー効果とeigo

カラーセラピーの効果とeigo

カラーセラピーはもともと西洋が発祥の地です。そのため、西洋における英語とカラーセラピーには密接な関係があります。ここではカラーセラピーに関連する英単語の意味についてご紹介します。

Aurasoma

20世紀にイギリスの薬剤師でセラピストである女性によって考案されました。色のついたオイルを使用してセラピーを行うものです。それぞれのオイルは、異なった色彩と香りを有しています。
自分にあったオイルを化粧水のように使用したり、アクセサリーのように持ち歩いたり飾ったりすることで、心身に良い影響を与えて生活のバランスを整えるものです。

Chromotherapy

色を用いて身体の疾患を治すことです。肉体自身よりも、その奥にある感情や精神に対して効果があり、それが身体のレベルにも反映されるとされます。
色を用いた治療は古代のギリシアなどでも行われていたとされています。例えば、糖尿病の人の顔に緑色の色彩の光線をあてることで、症状の改善を試みるなどがあります。

Colorpuncture

ドイツ人の博士であり鍼灸師でもあった人物が創設した治療法です。細いペンライトなどに色のついたフィルターを張り付けて、ツボの部分を一定時間照らします。
身体に色を照射することで、その色が有する成分を身体に吸収させて、人間のもつ気の調整を可能にするという考えに基づいたものです。
それによって自然治癒力を高めて、心身の不調を改善するものとして考案されました。皮膚に刺す鍼や、火を使う灸よりも安全で使いやすいものとして考えられました。

Pomander

ハーブの抽出液とエッセンシャルオイルを組み合わせて製造したものを、プラスチックの容器に詰めたものです。
オーラの浄化や活性化を促すものとして、外出前のオーラの保護や帰宅時のオーラの浄化、対人関係の改善など、生活の様々な場面で用います。
中世のヨーロッパで疫病の予防や魔除けとして用いられていたお守りが、その原型だとされています。

Spectrochrome

ディンジャーという人物が1920年に発表した機械です。フィルターを通して様々な色をレンズから照射できる機械です。それによって病気の治療に用いるために作られました。
この機械は、元素が光を発生し、その光からエネルギーを吸収することができるという考えに基づいたものです。
生きた人間の体においても、元素が発する光を吸収すれば、体内における元素の活動が活性化し、身体の不調の改善に効果があると考えられていました。
身体の不調の種類や特徴によって、それぞれ適した色彩があるとされました。例えば、緑色は体の平衡に有効で、レモン色(緑色と黄色の混合)は慢性的な不調に有効、紫色は活動が過多のときに有効と考えられていました。
機械とその理論は科学的な根拠は実証されませんでしたが、当時の医師の中には、機械の効果に賛同し、治療の一環として用いた場合もありました。

まとめ

カラーセラピーに関連する英単語についてご紹介しました。それぞれの単語は古代からあるものもあり、カラーセラピーの理論に影響を与えているものもあります。
そうした関連用語について知識を得ることで、カラーセラピーへの理解も立体的なものになります。

 

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