カラーセラピーのCDアルバムについて

カラーセラピーのCDアルバム

カラーセラピーを音楽として楽しむこともできます。カラーセラピー名曲アルバムという作品です。
これはプロのカラーセラピストの監修・協力によって作成された音楽CDで、音楽を聴きながらカラーセラピーの効果を楽しむことができる作品です。
音楽CDは全7種類のアルバムになっていて、それぞれのアルバムはカラーセラピーのセッションで用いる色彩をテーマにしたものです。

アルバムを楽しむ方法

このアルバムを楽しむ方法としては、全色のアルバムをテーブルの上などに並べて、一番惹かれる色のCDケースを手にします。
丁度、カラーセラピーのセッションにおいて一番気になる色を選ぶのと同じような感覚です。

各アルバムについて

全7色のアルバムは、それぞれの特徴とテーマが用意されています。以下、それぞれのアルバムについてご紹介します。

RED(赤)

脈動する血の赤色です。自分の鼓動が早くなったように感じて、情熱的で生命力やパワーに満ち溢れた感覚を味わうことができます。
テンポの良いメロディに乗りながら、足取り軽く進んでいくような曲が用意されています。
アヴェ・マリア(シューベルト)/トルコ行進曲(モーツァルト)/おしゃべりポルカ(シュトラウス)/イタリア協奏曲(バッハ)/行列(ブーランジェ)など。

ORANGE(橙)

太陽の穏やかで暖かな橙色です。温かく優しい力に包み込まれるような感覚を味わうことができます。
みんなで合唱できるような、明るく楽しいさわやかな曲が用意されています。
夕べのメヌエット(モーツァルト)/愛のあいさつ(エルガー)/食卓の音楽(テレマン)/アンダンテ・ポルカ(シュトラウス)/思い出(ドルドラ)など。

YELLOW(黄)

明るいライトのような黄色です。明るく照らす光の下で、自然と笑顔が輝くような感覚になります。
幸せな瞬間や時間が近づいてくるような、お祝いの雰囲気のある曲が用意されています。
フィガロの結婚・序曲(モーツァルト)/愛のあいさつ(エルガー)/食卓の音楽(テレマン)/アンダンテ・カンタービレ(チャイコフスキー)/アルハンブラの思い出(タルレガ)など。

GREEN(緑)

森の木々の色彩を感じさせる緑色です。体が自然にゆっくりと深呼吸を始めるような穏やかさを味わうことができます。
森の中の小鳥のさえずりや、緑の中を静かに吹き抜ける風のような曲が用意されています。
精霊の踊り(グルック)/タイスの瞑想曲(マスネ)/月の光(ドビュッシー)/虹色のラグタイム(ジョブリン)/愛のメヌエット(バッハ)など。

BLUE(青)

穏やかにたゆたう深海のような青です。ゆったりと心地よく心を静めるような感覚を味わえます。
穏やかに、少しずつ進行していくような曲が用意されています。
悲しみの円舞曲(ショパン)/G線上のアリア(バッハ)/美しく青木ドナウ(シュトラウス)/楽興の時(シューベルト)/さよならをもう一度(ブラームス)など。

PURPLE(紫)

不思議で神秘的な雰囲気のある紫です。太古の神殿に迷い込んだような、不思議な感覚になります。
優雅さや艶やかさの中に、どこか神秘性を感じさせる曲が用意されています。
夢(ドビュッシー)/カルメン(ビゼー)/水車屋の娘(パガニーニ)/トランペット協奏曲~夢うつつ(フンメル)/月光のソナタ(ベートーヴェン)など。

PINK(桃)

母性を感じさせる桃色です。子供の頃に戻って安心して眠れるような感覚を味わうことができます。
柔らかな音色を用いた優しさ溢れる曲が用意されています。
子犬のワルツ(ショパン)/乙女の祈り(バダジェフスカ)/黄昏~バッハのシシリアーナ(バッハ)/愛のよろこび(マルティーニ)/母が教えてくれた歌(ドヴォルザーク)など。

まとめ

カラーセラピーのCDアルバムについてご紹介しました。音楽を聴く環境があれば、場所と時間を選ばずに1人でゆっくりとカラーセラピーの世界に浸ることができるのが魅力です。
音楽という観点から、カラーセラピーについての感覚を磨くためにも適しています。

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