アロマテラピー・カラーセラピー・TCカラーセラピー・パーソナルカラー診断について

アロマテラピーとは

アロマテラピーとは、香りを使用して身体と心の調子を整えて健康を得たり、美容の効果を得るための療法のことです。
心地よい香りによって身体や脳が刺激を受けて、心を静めてリラックスさせたり、ホルモンの分泌を促したり、免疫力を向上させたりなどの効能があります。
アロマテラピーには、花や植物を原料とした精油を用います。精油は赤や青、緑などの色がついています。
アロマテラピーとカラーセラピーは人を癒すという点で共通した目的と効能があり、アロマに用いる精油は丁度カラーセラピーで用いる色と親和性があります。
そのため、アロマテラピーとカラーセラピーを融合させたセラピーも存在します。今回は、それについてご紹介します。

書籍について

幸せを呼ぶアロマ×カラーセラピー ~色と香りのミラクルメソッド~
マイナビ/272ページ
は、アロマとカラーを融合させたメソッドについての書籍です。
これは、アロマテラピーの有する心理作用と、カラーセラピーと色彩心理学の理論とを組み合わせた独自のメソッドです。
著者はアロマテラピーとカラーセラピーの2つについて精通したプロフェッショナルで、それぞれについての知識と経験を活かした内容となっています。
8つのカラーと50の精油を用いたアロマのレシピについて、フルカラーでわかりやすく紹介しています。
本の基本的な使い方として、まずは直感と心理分析を用いたテストを実施して、自分のテーマカラーを導き出します。
テーマカラーは自分の潜在意識やパーソナリティーを象徴する色です。その色に基づいて、次は自分に適した精油をセレクトします。これは自分の導きや支えとなってくれる香りです。
色と精油が導き出されたら、最後は自分でセルフケアを実施して自分を癒せるアロマのレシピを参照することができます。
こうした一連の作業を通じて、アロマとカラーを融合させたメソッドについての知識や技術を自然に学んでいくことができます。

講座について

カラーアロマライフは、植物性の天然エッセンシャルオイルを用いた12色の精油を使用するメソッドです。
12色の精油はアロマテラピーとカラーセラピーのコラボアイテムで、日常生活の中で色と香りの2つの側面から癒しを楽しめるように作られたものです。
精油は色を用いた心理リーディングに使用したり、部屋のインテリアや入浴、香水などに用いるなど、様々な場面で自由な使い方をすることができます。
精油を用いてカラーアロマライフを実施する、カラーアロマライフィスト講座も開催されています。費用は教材費込みで2万7000円で、12色の精油とテキストが教材として付属します。
講座は日常生活における色やアロマの活用方法を1日で学ぶ形式のもので、所要時間は5時間ほどです。
講座では、カラーとアロマの基礎を学ぶワーク、アロマブレンドの作り方、日常でのカラーとアロマの活かし方などを学ぶことができます。
カラーアロマライフィストの講座は、東京や神奈川、神戸などのカラーアロマライフの各サロンで受講できます。

TCカラーセラピーとは?

TCカラーセラピーは、色彩心理学をベースとした14色の単色のカラーボトルを使用した、誰でも気軽に行えるようにと開発されたカラーセラピーシステムです。気軽さのポイントは、たったの1日(5時間)の授業を受けるだけで、カラーセラピストとして活躍できるというところです。講座の受講後に、カラーボトルとマニュアルがついてくるので、そのマニュアルさえあれば、初心者の方でもすぐに家族や友人、美容院などの職場でも活用することができます。

TCカラーセラピーのはじまり

元々は1994年に日本のインテリアの会社でつくられたカラーセラピーシステムで、そこから色々と改良が加えられて、2009年4月に現在のTCにカラーセラピーシステムが確立されました。現在は、北海道に本社を置く、㈱トゥルーカラーズの社長中田哉子さんによって、TCカラーセラピーの教育などの運営が行われています。

TCカラーセラピーの診断方法

TCカラーセラピーには、2種類のセッションがあります。

  1. パーソナリティ・ストーリー・ワーク
  2. 4本リーディング(ハイヤーセルフとつながる)

どちらもカラーボトルを使いながら、色彩心理学をベースとしてセラピストとコミュニケーションを取りながら行なうスタイルです。

パーソナリティ・ストーリー・ワーク

14本のカラーボトルの中から3本のボトルを選び取り、その色より自分とは何なのかということを明確にしていきます。例えば、自分の持っている本質、考え方や価値観など、主に人間関係における自分というものを認識するために、コンサルテーションが進められます。

コミュニケーション能力をアップさせたい、人間関係をもっと円滑にしたいという方に最適です。

4本リーディング(ハイヤーセルフとつながる)

14色のカラーボトルの中から4本を選び取り、自分の過去・現在・未来についてカウンセリングを行います。その4本のボトルは、自分の潜在意識からのメッセージで今自分は何を必要としているのか、自分のハイヤーセルフ(高自我、魂)は何を求めているのかということを見つけ出す手助けをします。

現在の自分と向き合って、これからどのようにしたらもっとハッピーな生活、人生が送れるのかということを見つめ直したいという方にピッタリです。

本格的なセラピーを受けるならTCマスターカラーセラピストを!

TCカラーセラピーは、たったの5時間で基本を習得することができる、誰でもすぐに使えるカラーセラピーシステムですが、本格的にセラピーを受けたり、セラピストとして活躍をするなら「TCマスターカラーセラピスト」によるカウンセリングがおすすめです。豊かな経験と奥の深い知識が、よりプロフェショナルな内容でカウンセリングを受けることができます。

TCカラーセラピー(マスターを含む)の資格取得講座は、本社がある北海道だけでなく全国各地で教室が開催されています。公式サイトで詳細を確認することができますので、ご興味のある方は是非一度チェックされてみてはいかがでしょうか。カラーセラピーについて勉強するのははじめてという方でも、気軽にレッスンを受けることができますので、どんな方にもおすすめです。

まとめ

アロマテラピーとカラーセラピーを融合させたメソッドについてご紹介しました。
2つのセラピーは共通性と親和性があり、並行して学ぶことでそれぞれの理解をより深めていくことができます。

パーソナルカラー次第で魅力の輝きが変わる

その年の流行りの色を着ても、しっくりと来ることもあれば、なんかしっくりとこないこともありませんか。人には、それぞれ似合う色というものがあるようです。その人の生まれ持っている肌や頬、瞳や唇、髪などの色と調和する色が似合う色となります。これがパーソナルカラーで、それを見つけ出す診断方法を「パーソナルカラー診断」と言います。パーソナルカラーを身につけると、肌が美しく見えたり、明るい印象をもたらします。特に女性の場合、このパーソナルカラーを活用する機会が非常に多いと言えます。ファッションやメイク、ヘアカラーが似合わないものだと、いくらトレンドの色を取り入れても魅力を半減させてしまいます。またパーソナルカラーは、人の肌などから4つのタイプに分かれています。それではこのパーソナルカラー診断について説明していきます。

パーソナルカラーのスプリングタイプ

スプリングタイプは、イエローをベースにした明るめの身体色を持っている人になります。具体的な特徴としては、色白の人では薄いアイボリーで、頬や唇にはピーチ系の赤みがあります。肌の色が中位や色黒の人はアイボリー、ベージュとなります。瞳はゴールデンブラウン、ダークブラウン、ソフトブラウンなどで、髪は黒、ブラウン、ソフトブラウンなどとなります。このタイプの人のパーソナルカラーは、明るめで黄色みを帯びた濁りのない色調となります。青~青紫以外の色相で、高~中明度の色をベースカラーとします。ファッションコーディネート例を挙げるとコーラルピンクのトップスにベージュのボトムが相性抜群とされます。

パーソナルカラーのサマータイプ

サマータイプは、ブルーをベースにしたやわらかい身体色を持っている人になります。具体的には、肌が低めのトーンのブルー寄りで、ピンクベージュになっています。肌色が中位の人では皮膚がローズベージュやグレイッシュベージュに見えるとされます。瞳はソフトなブラウンなどで、髪は黒髪、幅の広いブラウンとなります。このタイプの人のパーソナルカラーは、明るめで柔らかい印象の青みを帯びた穏やかな色調となります。黄赤~黄以外の色相で、高~中明度の色をベースカラーとします。黄色を用いる際は、明るい澄んだ色や低彩度のものを使います。ファッションコーディネート例を挙げるとライトブラウンとホワイトとの組み合わせが良いとされます。

パーソナルカラーのオウタムタイプ

オウタムタイプは、イエローをベースにしたくすんだ身体色を持っている人になります。具体的には、色白の人ではアイボリーや黄みのあるピンクで、血色が悪いとくすみが強くなります。肌の色が中位から色黒の人では濃い琥珀色やゴールデンベージュに見えるとされます。瞳はダークブラウン、ゴールデンブラウンなどで、髪は茶、黒い場合は赤や茶の色味があるとされます。このタイプの人のパーソナルカラーは、黄色みを帯びた色相で、深みのある落ち着いた色調となります。青~青紫以外の色相で、中~低明度の色をベースカラーとします。ファッションコーディネート例を挙げると赤みのあるブラウンやテラコッタカラーが似合います。

パーソナルカラーのウィンタータイプ

ウィンタータイプは、ブルーをベースにした鮮やかな身体色を持っている人になります。具体的には、色白の人では、ピンク色が表れ、肌の色が中位の人はローズがかったベージュ系になり、色黒の人は暗いベージュの色味があるとされます。瞳は焦げ茶、茶、黒などで、髪は茶色、焦げ茶、黒では赤や青の色味が強いとされます。このタイプの人のパーソナルカラーは、青みを帯びた色相で、ハッキリとしたツヤのある色調となります。黄赤~黄以外の色相の色をベースカラーとします。黄色を用いる場合は、明度が高いか低いかのどちらかのものを使います。ファッションコーディネート例を挙げるとトップスに明るいグレーやベージュを合わせると好印象になります。

まとめ

同じ肌色でも、いろいろな色調などがあり、その微妙な差でパーソナルカラーが変わってくることがわかります。瞳や髪などと肌色を考え合わせて、分類してパーソナルカラーが導かれています。4つに分類されているところからフォー・シーズン・カラーとも呼ばれ、人の身体色からベースとなる色を割り出し、それを元にしてパーソナルカラーが決まります。人にはそれぞれ個性があるように、似合う色にも人それぞれの違いがあるわけです。この他、より詳細に8つに分類したパーソナルカラーもあります。いずれにしましても、この自分に似合うパーソナルカラーの特徴を知り、魅力を高めたり、ファッションのカラーコーディネートに活かしたいものです。

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